大阪のペットショップ内装デザインでおすすめの会社7選｜開業費用・坪単価相場も徹底解説

大阪でペットショップの開業を検討する際、内装デザインは動物たちの健康管理と顧客体験の両方を左右する極めて重要な要素です。

生体販売、ペット用品販売、トリミング、ペットホテルなど多様な業態に対応できる専門知識と実績を持つデザイン会社のサポートが不可欠です。

本記事では、大阪でペットショップの内装デザインを手掛ける実績豊富な会社7社をご紹介します。

さらに、開業費用の相場や内装工事のポイント、第一種動物取扱業の登録申請から開業までの具体的な流れについても詳しく解説いたします。

大阪のペットショップ内装デザインでおすすめの会社7選

ペットショップの内装デザインには、動物愛護管理法に基づく施設基準の遵守や、生体展示エリア・トリミングスペース・商品陳列エリアなど多様な機能を統合する高度な専門知識が求められます。

ここでは、大阪エリアで豊富な実績と確かな技術力を持つデザイン会社7社を厳選してご紹介します。

株式会社ALLMAKE（オールメイク）

兵庫県加古川市に本社を設置する株式会社ALLMAKEは、年間100件を上回る内装工事を実施する総合建設会社です。

建物修繕事業で蓄積した確実な技術力を基盤に、構造面から安全で耐久性の高い美容室づくりを実現しています。

主要な工事を100％自社で実施することで、下請け業者に委託することなく、初期から完了まで一貫して対応できるため、品質管理や納期の面で高い信頼を獲得しています。

デザイン設計から施工まで、店舗づくりに必要な全工程をワンストップで提供。
水回りや電気配線、床・壁の張り替え、外装塗装など、店舗内装に関わる多くの作業を同社スタッフが実施可能です。

また、工程をできる限り簡潔にまとめ、トラブルが発生しにくい設計を採用することで、トータルコストを抑制しながらも高品質な仕上がりを実現しています。

会社名	株式会社ALLMAKE（オールメイク）
住所	兵庫県加古川市平岡町高畑151-5 エルエスビル303
電話番号	0120-453-150
対応エリア	関西圏全域（大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県）
主な特徴	100％自社施工、年間100件以上の実績、構造知識豊富

クロノバデザイン株式会社

クロノバデザインは、「個店」をデザインすることに特化した空間・店舗デザイン会社です。

ペットショップ・トリミングサロンのデザイン・内装・設計事例が豊富で、東京渋谷・大阪を中心に全国で店舗デザイン・設計事業を展開しています。

地域に密着したこだわりのお店のデザインを得意とし、独自の世界観を持つペットショップづくりに定評があります。

10坪未満の小規模専門店から1000坪以上のショッピングモール内の大型ペットショップまで、様々な規模と業態に対応できる豊富な経験と知識を持っています。

項目	詳細
会社名	クロノバデザイン株式会社
電話番号	03-5784-2620（東京）、06-6534-6330（大阪）
本社所在地	東京都渋谷区（大阪オフィス：大阪府大阪市西区南堀江）
対応エリア	全国（東京・大阪拠点）

株式会社船場

株式会社船場は、商業施設の内装デザイン・設計制作・施工を手掛ける大手デザイン会社です。

大型商業施設内のペットショップの実績が豊富です。

売場のイメージと合わせたデザインで、トリミング、ペットホテル、動物病院も併設した大規模ペットショップの設計に強みを持っています。

商業施設全体との調和を保ちながら、ペットショップとして必要な機能性を確保する高度なデザイン力が特徴です。

会社名	株式会社船場
本社所在地	大阪府東大阪市高井田本通4丁目7-3
対応エリア	近畿全域
坪単価目安	40万円〜70万円/坪

株式会社エクシアス

株式会社エクシアスは、店舗内装デザインに特化したデザイン会社です。

ペットショップなど、量販店内のペットショップデザインの実績があります。

量販店の雰囲気からイメージを変えるため、全体を木目調のあたたかな空間にするなど、既存の商業施設内でもペットショップとしての独自性を出すデザイン力が評価されています。

限られたスペースを最大限活用する設計提案が得意です。

項目	詳細
会社名	株式会社エクシアス
電話番号	0120-041-788
本社所在地	大阪府東大阪市足代1−12−19
対応エリア	大阪府、兵庫県、京都府

株式会社アッシュプランニング

株式会社アッシュプランニングは、京都を中心に関西エリアで店舗デザインを手がける会社として活動しています。

株式会社アッシュプランニングは、商空間設計において「そこに漂う空気を創造する」ことを大切にしているデザイン会社です。ブランディング・デザイン・SP・設計・施工までトータルにサポートします。

豊富な実績とノウハウを集結させたアイデア集団として、経営・運営・販売促進とあらゆる方向性から分析、考察を重ね、クライアント様の夢・実現に向けてトータルにサポートする姿勢が評価されています。

会社名	株式会社アッシュプランニング
電話番号	06-4792-8145
本社所在地	大阪府大阪市中央区谷町1丁目3-18
対応エリア	大阪府全域
坪単価目安	32万円〜55万円/坪

テナント工房（株式会社匠工房）

株式会社匠工房は、滋賀・京都・大阪で店舗内装デザイン・設計・改装を手掛ける地域密着型の会社です。

設計施工はもちろん、事業融資や物件探しなど事業主様をトータルサポートします。

ペットサロンやドッグサロンの施工実績が豊富で、ペットショップの開業にも対応可能です。

地域のペット飼育世帯の特性を理解し、地元に愛される店舗づくりを得意としています。予算に限りがある個人開業にも柔軟に対応する姿勢が評価されています。

会社名	株式会社匠工房（テナント工房）
電話番号	077-598-1078
本社所在地	滋賀県
対応エリア	滋賀・大阪を中心に関西全域
坪単価目安	28万円〜48万円/坪

株式会社スーパーマニアック

株式会社スーパーマニアックは、デザインというフィルターを通して、「人・時・空」の良質な『間』を創造する会社です。

変わらぬ価値と変わりゆく時代に適合したファッション性を創造し、クライアントの利益追求と同時に市場利益の追求を実現しています。

創業から25年、1000店舗を超える実績から得たクロスノウハウを活かし、常に新しい切り口を模索してご提案します。

飲食店や物販店、旅館やホテル、オフィスなど多様な業種の経験が、ペットショップのデザインにも活かされています。

会社名	株式会社スーパーマニアック OSAKA
電話番号	06-4801-8977
本社所在地	大阪府大阪市北区天満2-2-2-3F
対応エリア	大阪府全域
坪単価目安	30万円〜52万円/坪

ペットショップ内装デザイン会社の選び方【5つの重要ポイント】

ペットショップの内装デザイン会社を選ぶ際には、一般的な店舗デザインとは異なる専門的な視点が必要です。

動物愛護管理法の基準遵守、生体の健康管理、来店者の安全性など、複数の要素を統合する高度なデザイン力が求められます。

1. ペットショップ・動物取扱業の施工実績を確認する

ペットショップは、動物愛護管理法に基づく第一種動物取扱業として、施設基準を満たす必要があります。

• ケージ
• 飼育設備の適切な配置
• 照明・温度・湿度の管理システム
• 衛生管理設備
• 防音対策

など、専門的な知識が必要です。必ず過去の施工事例を確認し、ペットショップや動物取扱業の実績が豊富な会社を選びましょう。

2. 動物愛護管理法の基準遵守への理解度

第一種動物取扱業の登録を受けるためには、施設が法令で定められた基準を満たす必要があります。

• ケージの大きさ・高さ
• 清掃・消毒設備、照明の明るさ
• 換気設備
• 温度・湿度管理
• 逃走防止設備

など、細かな基準が定められています。

これらの基準を理解し、設計段階から反映できる会社を選ぶことが重要です。

3. 生体展示と商品販売エリアの統合力

ペットショップでは、

• 生体展示エリア
• ペット用品販売エリア
• トリミングスペース
• ペットホテル
• 商談スペース

など、多様な機能を一つの店舗内に統合する必要があります。

各エリアの動線を最適化し、清潔感を保ちながら、来店者にとって快適で分かりやすいレイアウトを実現できる会社を選びましょう。

4. 衛生管理と清掃のしやすさへの配慮

ペットショップでは毎日の清掃と消毒が欠かせません。

• 床材・壁材の選定
• 排水設備の配置
• 防水・防臭加工
• 清掃用具の収納スペース

など、衛生管理と清掃のしやすさを考慮した提案ができる会社を選びましょう。

長期的な運営コストと動物の健康を左右する重要なポイントです。

5. 集客力を高めるディスプレイ提案力

ペットショップは、生体の魅力を最大限に引き出すディスプレイが集客の鍵となります。

自然光を活用した明るい生体展示エリア、商品の視認性を高める陳列棚、季節ごとのディスプレイ変更がしやすいレイアウトなど、売上向上につながる空間デザインができる会社を選びましょう。

ペットショップ開業の費用相場【坪単価・総額の目安】

ペットショップの開業には、内装工事費用に加えて、設備・機器費用、生体仕入れ費用、許認可費用など、様々な資金が必要です。

物件の種類や店舗規模、取り扱う動物の種類によって費用は大きく変動します。

内装工事費用の坪単価

ペットショップの内装工事費用の相場は、坪単価20万〜50万円程度です。生体展示エリアの設備や空調システムの充実度によって大きく変動します。

物件タイプ	坪単価目安	特徴
居抜き物件（ペットショップ跡）	20万円〜35万円/坪	既存のケージや設備を活用できるため低コスト
居抜き物件（他業種）	25万円〜40万円/坪	一部設備の入れ替えが必要
スケルトン物件	30万円〜50万円/坪	ゼロから設計・施工するため高コスト
大型商業施設内	40万円〜70万円/坪	施設基準が厳しく高級仕様が求められる

店舗規模別の総額目安

店舗の広さと物件タイプによる内装工事費用の総額目安は以下の通りです。

店舗規模	居抜き物件	スケルトン物件
小規模（15〜20坪）	300万円〜700万円	450万円〜1,000万円
中規模（25〜30坪）	500万円〜1,200万円	750万円〜1,500万円
大規模（40〜50坪）	800万円〜2,000万円	1,200万円〜2,500万円

開業資金全体の目安

内装工事費以外にも、様々な開業資金が必要です。ペットショップ開業の総資金は、小規模で約800万円〜1,500万円、中規模で約1,500万円〜3,000万円が目安です。

費用項目	小規模（20坪）	中規模（30坪）
物件取得費（敷金・礼金・保証金）	100万円〜200万円	150万円〜300万円
内装工事費	400万円〜800万円	750万円〜1,500万円
設備・機器（ケージ・空調・照明等）	100万円〜200万円	150万円〜300万円
生体仕入れ費用	50万円〜150万円	100万円〜300万円
商品在庫（ペット用品）	50万円〜100万円	100万円〜200万円
第一種動物取扱業登録費用	2万円〜5万円	2万円〜5万円
広告宣伝費（看板・チラシ・HP等）	30万円〜60万円	50万円〜100万円
運転資金（3ヶ月分）	100万円〜200万円	150万円〜300万円
合計	832万円〜1,715万円	1,452万円〜3,005万円

ペットショップ内装デザインの成功ポイント【7つの重要要素】

ペットショップの内装デザインには、動物の健康と安全を最優先にしながら、来店者にとって魅力的で快適な空間を創出するバランス感覚が求められます。

動物愛護管理法の基準を満たしつつ、集客力を高める空間づくりが成功の鍵です。

1. 動物愛護管理法の施設基準を満たすケージ配置

第一種動物取扱業の登録を受けるためには、ケージや飼育設備が法令で定められた基準を満たす必要があります。

犬の場合、体長の2倍以上の広さと体高の1.5倍以上の高さが必要です。

ケージは清掃しやすく、動物が怪我をしにくい素材を選び、適切な間隔で配置しましょう。照明は動物にストレスを与えない明るさに調整します。

2. 適切な温度・湿度・換気システムの構築

動物の種類によって最適な温度・湿度は異なります。犬猫は18〜28度、小動物は20〜26度、熱帯魚は26〜28度など、種別ごとに適切な環境を維持する空調システムが必要です。換気設備は臭気対策と空気の質の維持のために重要です。自動温度管理システムの導入も検討しましょう。

3. 清潔感を保つ床材・壁材と排水設備

ペットショップでは毎日の清掃と消毒が欠かせません。

床材は防水性・防滑性に優れたタイルやビニルシートを選び、排水設備を適切に配置します。

壁材は防水・防臭・清掃しやすい素材を選定し、特に生体展示エリアは床から1.2m程度まで防水加工することが推奨されます。

清掃用シンクや消毒液の保管スペースも確保しましょう。

4. 動物と来店者の安全を確保する動線設計

生体展示エリアは、動物がストレスを感じない静かな場所に配置し、来店者が近づきすぎないよう適度な距離を確保します。

商品販売エリアは明るく開放的に、トリミングスペースやペットホテルはプライバシーを保てる配置にします。

緊急時の避難経路も確保し、スタッフが各エリアを素早く移動できる動線を設計しましょう。

5. 生体の魅力を引き出す照明と展示デザイン

生体展示エリアには、動物本来の毛色や表情が美しく見える照明を配置します。

自然光を取り入れる窓も効果的ですが、直射日光が当たらないよう調整します。

ケージの高さは来店者の目線に合わせ、子供も見やすい低い位置にも配置します。

季節ごとにディスプレイを変更できる柔軟なレイアウトも重要です。

6. 商談スペースと待合エリアの快適性

ペットの購入やサービス利用の相談ができる個室型の商談スペースを2〜3室設けましょう。

プライバシーが守られ、落ち着いて相談できる環境が信頼感につながります。

待合エリアには清潔なソファや椅子を配置し、ペット用品カタログや飼育情報パンフレットを置いて、待ち時間を有効活用できるようにします。

7. 防音・防臭対策と近隣への配慮

犬の鳴き声や動物特有の臭いは、近隣トラブルの原因となります。

壁や天井に吸音材を使用し、換気扇には脱臭フィルターを設置します。

営業時間外も空調と換気を維持し、動物の健康と臭気対策を両立させましょう。

入口には二重ドアを設置し、臭いや音が外に漏れにくい構造にします。

ペットショップ開業までの流れ【9つのステップ】

ペットショップの開業には、第一種動物取扱業の登録という法的手続きが必須です。

施設基準を満たし、動物取扱責任者を選任し、適切な手順で申請を行う必要があります。

計画的に準備を進めることが成功の鍵です。

ステップ1：ペットショップの業態とコンセプトの決定

どのような動物を扱うか、どのようなサービスを提供するかを決定します。

• 犬猫専門
• 小動物・爬虫類中心
• トリミング併設
• ペットホテル併設

など、業態によって必要な設備や登録申請の内容が異なります。

ターゲット顧客と差別化ポイントを明確にし、事業計画書を作成しましょう。

ステップ2：動物取扱責任者の資格取得

第一種動物取扱業の登録には、動物取扱責任者の選任が必須です。

動物取扱責任者になるには、以下のいずれかの要件を満たす必要があります。

• 獣医師または愛玩動物看護師の資格を持つ
• 愛玩動物飼養管理士などの資格を持ち、実務経験が半年以上ある
• ペット関連の専門学校を卒業し、実務経験が半年以上ある
• 実務経験が1年以上あり、動物取扱責任者研修を修了している

ステップ3：物件探しと事前相談

開業予定地の物件を探し、契約前に必ず管轄の保健所に事前相談を行いましょう。

建築基準法や都市計画法の用途地域によっては、ペットショップの営業が制限される場合があります。

第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、田園住居地域では原則開業できません。

ステップ4：資金調達と融資申請

開業資金を確保するため、自己資金の他に日本政策金融公庫の創業融資や、自治体の制度融資を検討します。

ペットショップは生体という特殊な在庫を扱うため、事業計画書には仕入れルート、在庫管理方法、動物福祉への配慮などを詳しく記載することが重要です。

ステップ5：デザイン会社の選定と設計

複数のデザイン会社から見積もりを取り、ペットショップの施工実績、動物愛護管理法の理解度、予算を比較検討して決定します。

設計段階で、第一種動物取扱業の施設基準を満たすよう、

• ケージの大きさ
• 照明
• 換気
• 温度管理
• 清掃設備

などを詳細に打ち合わせましょう。

ステップ6：内装工事の実施

設計が確定したら内装工事に着手します。

工期は店舗規模にもよりますが、スケルトンで約1.5ヶ月〜3ヶ月、居抜きで約3週間〜2ヶ月が目安です。

工事中も現場を確認し、施設基準を満たしているか、動物の健康管理に適した環境か、細かくチェックしましょう。

ステップ7：第一種動物取扱業の登録申請

開業予定日の2ヶ月前までに、店舗所在地を管轄する都道府県または指定都市の動物愛護センター窓口で第一種動物取扱業の登録申請を行います。申請に必要な書類は以下の通りです。

• 第一種動物取扱業登録申請書
• 動物取扱責任者の資格を証明する書類（卒業証明書、資格証など）
• 施設の平面図（ケージ配置、設備の位置を明記）
• 飼養施設の付近の見取図
• 事業所および飼養施設の土地・建物の権原を示す書類（賃貸借契約書など）
• 法人の場合は登記事項証明書
• 申請手数料（自治体により異なるが、1業種あたり15,000円〜30,000円程度）

ステップ8：施設の実地検査と登録証交付

申請後、保健所の担当者が実地検査に訪れます。

施設基準を満たしているか、ケージの大きさ、照明、換気、清掃設備などを確認されます。

基準を満たしていれば、通常2週間〜1ヶ月で登録証が交付されます。

登録証が交付されるまで営業はできません。

ステップ9：生体仕入れ・商品仕入れと開業準備

登録証交付後、信頼できるブリーダーやペットオークションから生体を仕入れます。

ペット用品の在庫も確保し、スタッフのトレーニングを行います。

• 看板の設置
• チラシの配布
• ホームページやSNSの開設

など、集客のための広告宣伝も並行して進めましょう。

プレオープンとして知人や地域の方を招待し、フィードバックを得ることもおすすめです。

まとめ：ペットショップ開業成功の鍵は内装デザイン

大阪でペットショップを開業する際、内装デザインは動物の健康管理と顧客体験の両方を実現する最も重要な要素の一つです。

本記事でご紹介した7社は、いずれもペットショップの施工実績が豊富で、動物愛護管理法の基準を満たしながら集客力を高める提案ができる信頼できる会社です。

特に株式会社オールメイクは、年間100件以上の実績と自社一貫体制によるコストパフォーマンスの高さで、多くのペットショップオーナーから支持されています。

複数のデザイン会社から見積もりを取り、施工実績や法令知識、提案内容、予算を比較検討することをおすすめします。

動物にも人にも優しい、地域に愛されるペットショップづくりを目指しましょう。