Blog
2026.01.19
10:38

兵庫のピラティススタジオ内装工事でおすすめの業者5選|最新の費用相場と信頼できる業者選びのポイント

兵庫県でピラティススタジオの開業を検討されている方にとって、内装工事は成功を左右する重要な要素です。適切な空間デザインと施工品質が、顧客満足度や経営の安定性に直結します。

本記事では、兵庫県内でピラティススタジオの内装工事を手がける信頼できる業者を厳選してご紹介します。費用相場から業者選びのポイントなど開業準備に必要な情報を徹底解説いたします。

理想のピラティススタジオを実現するための第一歩として、ぜひ最後までご覧ください。

兵庫のピラティススタジオ内装工事でおすすめの業者5選

兵庫県内でピラティススタジオの内装工事を検討する際、実績と信頼性を兼ね備えた業者選びが成功の鍵となります。

ここでは、特におすすめの5社を厳選してご紹介します。

それぞれの会社が持つ独自の強みや特徴を比較検討することで、あなたのスタジオコンセプトに最適なパートナーが見つかるはずです。

株式会社オールメイク

兵庫県加古川市に本社を設置する株式会社ALLMAKEは、年間100件を上回る内装工事を実施する総合建設会社です。

建物修繕事業で蓄積した確実な技術力を基盤に、構造面から安全で耐久性の高い美容室づくりを実現しています。

主要な工事を100%自社で実施することで、下請け業者に委託することなく、初期から完了まで一貫して対応できるため、品質管理や納期の面で高い信頼を獲得しています。

デザイン設計から施工まで、店舗づくりに必要な全工程をワンストップで提供。
水回りや電気配線、床・壁の張り替え、外装塗装など、店舗内装に関わる多くの作業を同社スタッフが実施可能です。

また、工程をできる限り簡潔にまとめ、トラブルが発生しにくい設計を採用することで、トータルコストを抑制しながらも高品質な仕上がりを実現しています。

会社名株式会社ALLMAKE(オールメイク)
住所兵庫県加古川市平岡町高畑151-5 エルエスビル303
電話番号0120-608-815
対応エリア関西圏全域(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県)
主な特徴100%自社施工、年間100件以上の実績、構造知識豊富

株式会社Crea

株式会社Crea
出典:株式会社Crea

西宮市に本社を構える株式会社Creaは、美容室・理容室を中心に900件以上の施工実績を持つ専門会社として、ピラティススタジオの内装工事でも高い評価を得ています。

「直接発注&自社管理」システムを採用することで中間マージンを完全排除し、坪25万円からという柔軟な価格設定を実現しています。

打ち合わせから店舗デザイン・設計、現場管理まで一貫対応により、お客様のこだわりや想いを確実に形にできる体制を整えています。

会社名株式会社Crea
電話番号0798-31-2322
所在地兵庫県西宮市南甲子園1丁目1-8 
対応エリア全国対応(和歌山県含む)
特徴500件以上の実績

株式会社関西店舗デザイン

関西全域をカバーする店舗デザイン専門会社として、多様な業態に対応しながらも豊富な実績を蓄積しています。

コストパフォーマンスに優れた内装提案と確実な施工品質により、多くのオーナーから継続的な支持を獲得しています。

幅広い業態での内装経験を活用した柔軟な発想力と、関西圏全域での対応力が大きな特色です。

初めてのピラティススタジオ開業で予算が限られている方や、コストを抑えながらも質の高い内装を求める方におすすめです。

会社名株式会社関西店舗デザイン
本社所在地兵庫県神戸市東灘区青木2丁目2-1-421
電話番号0120-822-823
事業内容商業施設デザイン・設計・施工、住宅リフォーム、グラフィックデザイン、web制作
対応エリア兵庫県、大阪府中心

株式会社マーキュリー

兵庫県姫路市に本社を置く株式会社マーキュリーは、1997年創業の総合建設会社です。

姫路市・神戸市エリアを中心とした近畿圏全域で、店舗設計から住宅まで幅広いサービスを提供しています。

一級建築士や管工事施工管理技士、電気工事士などの有資格者が多数在籍しているのが大きな特徴で、高い専門性に基づく質の高いサービスを提供。

社内に「設備部」を設けているのも特長のひとつで、空調工事や業務用厨房機器設備工事、ダクト設備工事などにもトータルで対応することができます。

会社名株式会社マーキュリー
本社所在地兵庫県姫路市豊富町御蔭1509
電話番号079-227-9871
事業内容店舗デザイン・設計、デザイン住宅・注文住宅設計・施工、リフォーム・リノベーション
対応エリア近畿圏全域
おすすめポイント高い専門性で高品質のサービスを提供、設備工事まで一貫対応

NewStarted(店舗デザイン事務所)

NewStarted|店舗デザイン事務所は、大阪を拠点に店舗設計を手がける専門会社です。

大阪を拠点に活動し、関西圏を中心に店舗デザイン・設計・施工を提供しています。

ピラティススタジオに特化した空間デザインの経験があり、機能性と美しさを両立させた施設づくりを得意としています。

会社名NewStarted|店舗デザイン事務所
電話番号090-2915-5464
本社所在地大阪府大阪市天神橋4-9-8
対応エリア大阪府を中心に全国対応
主な特徴個人店舗に特化した専門デザイン事務所 100件以上の実績

兵庫のピラティススタジオ内装工事の費用相場を徹底解説

ピラティススタジオの内装工事を計画する際、最も気になるのが費用相場です。

適正な予算を組むことが、理想的なスタジオづくりと経営の安定化につながります。

ここでは、兵庫県でピラティススタジオを開業する際の内装工事費用について、坪単価から総額の目安まで詳しく解説します。

物件の種類や規模によって大きく変動する費用の内訳を理解することで、無駄なコストを抑えながら質の高い空間を実現できます。

ピラティススタジオ内装工事の坪単価と総額の目安

ピラティススタジオの内装工事費用は、一般的に坪単価10万~30万円程度が相場となっています。

この坪単価は、基本的な内装工事を含んだ金額です。

基本的な内装工事
  • 床材
  • 壁紙
  • 天井
  • 照明
  • 空調

例えば、20坪の店舗物件であれば約200万~600万円、30坪であれば約300万~900万円が内装工事の目安となります。

ただし、この金額はあくまで基本工事の相場であり、マシンピラティス用の専用機器や特殊な床材、防音工事などを含めると、さらに費用が増加します。

スケルトン物件とスケルトン物件の費用差

物件の種類によって内装工事費用は大きく変わります。

スケルトン物件(何もない状態の物件)の場合、

  • 天井
  • 電気配線
  • 空調

などをゼロから作る必要があるため、坪単価20~30万円が目安です。

一方、居抜き物件(前のテナントの設備が残っている物件)であれば、既存の設備を活用できるため、坪単価10万~20万円程度に抑えることが可能です。

スケルトン物件は初期費用が高額になりますが、理想の空間を一から作り上げられるメリットがあります。

居抜き物件は初期費用を抑えられる反面、既存の設備がピラティススタジオに適しているかの確認が必要です。

内装工事費用に含まれる項目

内装工事費用には、以下のような項目が含まれます。

  • 基本内装工事:床材の張替え、壁紙・天井の改装、照明設置
  • 設備工事:空調設備、換気設備、電気配線工事
  • 水回り工事:トイレ、更衣室、シャワールームの設置・改装
  • 特殊工事:防音工事、鏡の設置、専用床材の施工
  • デザイン費用:設計図作成、デザイン監修料

これらの項目を総合すると、20坪のピラティススタジオで250万~750万円程度が内装工事の総額目安となります。

マシンピラティス導入時の追加費用

マシンピラティスを導入する場合、内装工事費用とは別に機器の購入費用が必要です。

リフォーマー(主要なピラティスマシン)は1台あたり50万~150万円程度が相場です。5台導入する場合、250万~750万円の機器費用が追加で必要になります。

また、マシンの重量に耐えられる床の補強工事や、安全に使用できるスペースの確保も考慮する必要があります。

内装工事費用を抑えるコツと注意点

ピラティススタジオの内装工事費用は、工夫次第で大幅に削減できる可能性があります。

ただし、単に安く済ませることだけを優先すると、後々のトラブルやメンテナンス費用の増加につながることもあります。

ここでは、品質を保ちながら賢くコストを抑える方法と、注意すべきポイントをご紹介します。

複数の業者から相見積もりを取る

内装工事費用を適正に抑える最も基本的な方法は、複数の業者から見積もりを取ることです。

少なくとも3社以上から見積もりを取得し、価格だけでなく、工事内容や使用する材料、工期などを比較検討しましょう。

ただし、極端に安い見積もりには注意が必要です。後から追加費用が発生したり、使用する材料の質が低かったりする可能性があります。

見積もり内容が詳細に記載されているか、不明瞭な項目がないかをしっかり確認することが重要です。

優先順位を明確にする

すべてを理想通りにしようとすると、予算が膨らんでしまいます。

絶対に必要な項目」と「あれば良い項目」を明確に区別し、優先順位をつけましょう。

例えば、以下のような考え方があります。

  • 優先度高:床の耐久性、照明、空調、鏡の設置
  • 優先度中:更衣室の広さ、シャワー設備、待合スペース
  • 優先度低:装飾的な要素、高級感のある仕上げ材

開業時は最低限必要な設備に絞り、経営が軌道に乗ってから追加工事を行うという段階的なアプローチも有効です。

居抜き物件を活用する

前述の通り、居抜き物件を選ぶことで初期費用を大幅に削減できます。

特に、前のテナントがヨガスタジオやダンススタジオなど、似た業態だった場合は、床や鏡などの主要設備をそのまま活用できる可能性が高くなります。

物件探しの段階で、フィットネス関連の居抜き物件を優先的に探すことをおすすめします。

DIYできる部分は自分で行う

塗装や簡単な装飾、家具の組み立てなど、専門技術が不要な作業は自分で行うことでコストを削減できます。

ただし、

  • 電気工事
  • 水回り工事
  • 構造に関わる工事

は専門業者に依頼する必要があります。

また、DIYに時間を取られすぎて開業準備が遅れないよう、時間とコストのバランスを考えることも大切です。

材料のグレードを調整する

内装材料には、高級品から普及品まで幅広い価格帯があります。

見えない部分や摩耗しにくい部分には普及品を使用し、床や壁など重要な部分には品質の良い材料を使用するなど、メリハリをつけることでコストを抑えられます。

例えば、床材はピラティスマシンの重量に耐えられる耐久性の高いものを選び、天井材は普及品を選ぶといった工夫が可能です。

注意すべきポイント

コスト削減を意識しすぎて、以下のような失敗をしないよう注意しましょう。

  • 床の耐久性をケチらない:マシンピラティスを導入する場合、床の補強は必須です。後から床が傷んだり、沈んだりすると大規模な修繕が必要になります。
  • 防音対策を怠らない:ピラティススタジオは静かな環境が求められます。隣接するテナントや住宅への配慮として、適切な防音対策は必要です。
  • 照明の質を軽視しない:明るさや色温度は、スタジオの雰囲気や利用者の集中力に大きく影響します。
  • 換気・空調を適正規模にする:運動施設では十分な換気能力が必要です。容量不足の空調では快適な環境を維持できません。

これらの項目は、短期的なコスト削減の対象にするのではなく、長期的な視点で適切に投資すべき項目です。

兵庫のピラティススタジオ内装デザインの成功ポイント

ピラティススタジオの内装デザインは、単なる見た目の美しさだけでなく、利用者の快適性や安全性、さらには経営の効率性にも大きく影響します。

成功するスタジオには、共通するデザインのポイントがあります。

ここでは、兵庫県でピラティススタジオを開業する際に押さえておくべき内装デザインの重要な要素を解説します。

機能性とデザイン性を両立させた空間づくりが、顧客満足度の向上とリピート率アップにつながります。

快適な空間を作る内装デザインの基本

ピラティススタジオの内装デザインで最も重要なのは、利用者が心地よく集中してエクササイズに取り組める環境を整えることです。

快適な空間づくりには、いくつかの基本原則があります。

ピラティススタジオでは、自然光を取り入れることが理想的です。明るく開放的な空間は、利用者の気分を高め、集中力を向上させます。

窓がある物件を選ぶ場合は、直射日光が強すぎないよう、カーテンやブラインドで調整できる設計にしましょう。

人工照明については、以下のポイントを押さえます。

  • 色温度:4000K~5000K程度の昼白色が理想的(集中しやすく、目に優しい)
  • 明るさ:500~750ルクス程度(運動に適した明るさ)
  • 調光機能:リラックスタイムと運動時で明るさを調整できると理想的
  • 影の配慮:鏡に映る自分の姿を確認しやすいよう、影ができにくい配置

照明は演出だけでなく、安全性にも直結する重要な要素です。

ピラティススタジオのカラースキームは、利用者の心理状態に大きく影響します。一般的に、以下のような色の組み合わせが推奨されます。

  • ベースカラー:白、ベージュ、ライトグレーなど明るく清潔感のある色
  • アクセントカラー:グリーン、ブルー、ライトピンクなど落ち着いた色
  • 避けるべき色:赤や濃いオレンジなど刺激が強い色

ナチュラルな木目調の内装や、植物を配置することで、リラックスできる空間を演出できます。

また、インテリアはシンプルで統一感のあるデザインを心がけ、視覚的なノイズを減らすことが重要です。

音響と防音対策
  • BGM設備:リラックスできる音楽を流すためのスピーカーシステム
  • 防音対策:隣接するテナントや住宅への配慮
  • 吸音材の活用:室内での音の反響を抑え、落ち着いた空間にする

ピラティスは静かな環境で行われることが多いため、音響環境も重要です

特に集合住宅の一室や、隣接するテナントがあるビルの場合、防音対策は必須です。後からトラブルになると、追加工事で高額な費用がかかることもあります。

温度と湿度の管理
  • 温度:20~24℃程度が理想的
  • 湿度:50~60%程度
  • 換気:新鮮な空気を常に供給できる換気システム

運動施設では、適切な温度と湿度の管理が快適性を左右します。空調設備は、スタジオの広さや利用人数に応じて適正な容量のものを選びましょう。

容量不足では快適な環境を維持できず、容量過多では電気代が無駄になります。

鏡・床・照明|ピラティススタジオに必須の設備

ピラティススタジオの内装で特に重要な3つの要素が、鏡・床・照明です。

これらは利用者の安全性、快適性、エクササイズの効果に直接影響する重要な設備であり、妥協せずにしっかりと計画する必要があります。

ピラティススタジオにとって、鏡は単なる装飾ではなく、フォームチェックのための必須設備です。

適切な鏡の設置により、利用者は自分の姿勢やフォームを確認しながら、正しく効果的にエクササイズを行えます。

鏡の設置ポイント
  • 設置場所:スタジオの長辺の壁一面に設置するのが一般的
  • 高さ:床から天井まで、できるだけ大きな鏡を設置する
  • 継ぎ目:継ぎ目は最小限にし、視界を遮らないよう配慮
  • 安全性:飛散防止フィルムを貼り、万が一割れても破片が飛び散らないようにする

鏡は重量があるため、壁の補強工事が必要になる場合があります。施工業者と相談し、安全に設置できる方法を確認しましょう。

ピラティススタジオの床は、最も重要な設備の一つです。特にマシンピラティスを導入する場合、床の耐久性と安全性は絶対に妥協できません。

床材の選択肢
  • フローリング(木材):温かみがあり、適度なクッション性がある。ただし、マシンの重量で傷つきやすい。
  • ラバーフロア(ゴム製):耐久性が高く、マシンピラティスに適している。防音効果もある。
  • ビニールフロア:コストパフォーマンスに優れるが、耐久性はやや劣る。
  • コルクフロア:自然素材で足触りが良く、防音性も高い。
床の重要な要件
  • 耐荷重:マシンピラティス機器と利用者の重量に十分耐えられること
  • クッション性:硬すぎず柔らかすぎず、適度な弾力があること
  • メンテナンス性:掃除がしやすく、衛生的に保てること
  • 防音性:階下への音の伝達を最小限に抑えること

マシンピラティスを導入する場合、床の補強工事が必要になることもあります。

リフォーマーなどマシンの水平と固定が安全性に直結するため、器具設置後の再点検も必須です。

照明は、スタジオの雰囲気を決定づけるだけでなく、利用者の集中力や安全性にも大きく影響します。

照明の種類と使い分け
  • ダウンライト:天井に埋め込むタイプで、すっきりとした印象
  • 間接照明:壁や天井を照らして柔らかい光を演出
  • スポットライト:特定のエリアを重点的に照らす
  • 調光システム:時間帯やプログラムに応じて明るさを調整
照明計画のポイント
  • 鏡への反射:鏡に照明が直接映り込まないよう配置を工夫する
  • 均一な明るさ:スタジオ内全体が均等に明るくなるよう設計
  • 眩しさの回避:直接光源が目に入らないよう配慮
  • 色の再現性:肌の色や服の色が自然に見える照明を選ぶ

LED照明は、省エネ性に優れ、長寿命でメンテナンスコストも抑えられるため、現在の主流となっています。

初期費用はやや高めですが、長期的にはコスト削減につながります。

動線設計と更衣室・受付スペースの配置

ピラティススタジオの内装デザインでは、美しさや快適性だけでなく、効率的な動線設計も重要です。

利用者がスムーズに移動でき、スタッフが効率的に業務を行える空間配置が、顧客満足度とオペレーションの質を高めます。

利用者がスタジオに到着してから退出するまでの流れをイメージし、スムーズな動線を確保しましょう。理想的な動線は以下の通りです。

  • エントランス:入口から受付が見えやすい配置
  • 受付・待合スペース:チェックインと待機のためのスペース
  • 更衣室:荷物を置き、着替えができるスペース
  • スタジオエリア:エクササイズを行うメインスペース
  • シャワー・トイレ(設置する場合):運動後に利用
  • 退出:スムーズに退出できる動線

これらのエリアが一方通行に近い形で配置されていると、利用者同士のすれ違いが少なく、快適に利用できます。

更衣室は、利用者が最もプライベートな時間を過ごす空間です。清潔で使いやすい更衣室は、スタジオ全体の印象を大きく左右します。

更衣室に必要な設備
  • ロッカー:利用者数に応じた十分な数を用意
  • ベンチ:着替えやすいよう座れるスペースを確保
  • :全身を確認できる大きさの鏡
  • 照明:明るく、顔色が確認しやすい照明
  • 換気:常に新鮮な空気が循環するシステム

男女別の更衣室を設けることが基本ですが、スペースが限られる場合は以下のような工夫も可能です。

  • カーテンやパーティションで個別スペースを作る
  • 利用時間を区切って男女で使い分ける
  • 完全予約制にして、同時利用人数を制限する

受付は、利用者が最初に接するスタジオの顔です。

明るく清潔で、スタッフと利用者がスムーズにコミュニケーションできる配置が重要です。

受付スペースのポイント
  • 視認性:入口から受付がすぐに見える位置に配置
  • カウンターの高さ:立った状態でも座った状態でも対応しやすい高さ
  • 収納スペース:書類や備品を収納できるスペースを確保
  • セキュリティ:金銭管理や個人情報を保護できる設計

予約時間より早く到着した利用者や、送迎を待つ利用者のための待合スペースがあると、サービスの質が向上します。

  • 椅子やソファ:快適に待てる座席
  • 雑誌やパンフレット:待ち時間を有効活用できる読み物
  • ウォーターサーバー:水分補給ができる設備
  • 植物や絵画:リラックスできる雰囲気づくり

待合スペースは、スタジオエリアの音や動きが気にならない位置に配置することが望ましいです。

収納スペースの確保
  • マット収納:ピラティスマットを清潔に保管できるスペース
  • 小道具収納:ブロック、ストラップ、ボールなどの小道具
  • 清掃用具:掃除機、モップ、洗剤などの収納
  • 事務用品:書類、文房具などの保管

見落としがちですが、収納スペースの確保も重要です。

これらを適切に収納できるスペースがないと、スタジオエリアが雑然としてしまい、プロフェッショナルな印象が損なわれます。

兵庫のピラティススタジオ内装工事業者の選び方

ピラティススタジオの内装工事を成功させるためには、適切な業者選びが不可欠です。

業者の選択を誤ると、

  • 予算オーバー
  • 工期の遅延
  • 品質の問題

など、様々なトラブルに見舞われる可能性があります。

ここでは、信頼できる内装工事業者を見極めるためのポイントと、契約前に確認すべき重要事項を解説します。

信頼できる業者を見極める5つのポイント

内装工事業者を選ぶ際、価格だけで判断するのは危険です。

以下の5つのポイントを総合的に評価し、信頼できるパートナーを選びましょう。

1. ピラティススタジオの施工実績があるか

ピラティススタジオ特有のニーズ(床の耐久性、鏡の配置、照明計画、防音対策など)を理解している業者を選ぶことが重要です。

過去にピラティススタジオやヨガスタジオ、フィットネス施設の内装工事を手がけた実績があるかを確認しましょう。

実績がある業者は、スタジオ運営に必要な設備や配置について的確なアドバイスができます。

ホームページで施工事例を確認するか、直接問い合わせて実績を確認しましょう。

2. デザインから施工まで一貫対応できるか

デザイン会社と施工会社が別々だと、コミュニケーションロスや責任の所在が曖昧になるリスクがあります。

デザインから施工まで一貫して対応できる業者を選ぶと、以下のメリットがあります。

  • コンセプトが施工段階でブレにくい
  • 複数業者とのやり取りの手間が省ける
  • 責任の所在が明確
  • トータルコストを抑えやすい

デザイン~施工まで一貫対応できる業者が理想的です。

3. 建設業許可を取得しているか

建設業許可は、一定の要件を満たした業者にのみ与えられる公的な認可です。

500万円以上の工事を請け負う場合、建設業許可が必須となります。

許可を取得している業者は、以下の点で信頼性が高いと言えます。

  • 法令遵守の意識が高い
  • 一定の技術力と経営基盤がある
  • 万が一のトラブル時にも対応力がある

業者のホームページや見積書に建設業許可番号が記載されているか確認しましょう。

4. アフターフォロー体制は整っているか

内装工事は完成して終わりではありません。

開業後の不具合対応や定期メンテナンス、将来的な改修など、長期的な関係を築ける業者を選ぶことが重要です。

確認すべきポイント

  • 保証期間はどのくらいか(通常1~2年が一般的)
  • 不具合が発生した場合の対応スピード
  • 定期点検サービスの有無
  • 連絡がつきやすい体制か(電話対応時間、緊急連絡先など)

地域密着型の業者は、アフターフォローが充実している傾向があります。

5. 見積もりが明確で詳細か

見積書の内容が詳細で、各項目の単価や数量が明確に記載されているかを確認しましょう。

「一式」という曖昧な表記が多い見積書は要注意です。

優良な業者の見積書には、以下の情報が含まれています。

  • 工事項目ごとの詳細な内訳
  • 使用する材料の種類や品質
  • 工事の範囲と内容
  • 追加費用が発生する条件
  • 支払いスケジュール

不明な点があれば、契約前に必ず質問して明確にしておきましょう。

見積もり依頼時に確認すべき項目

内装工事業者に見積もりを依頼する際、具体的な情報を提供し、適切な質問をすることで、より正確な見積もりを得ることができます。

見積もり依頼前に、以下の情報を明確にしておくとスムーズです。

  • 物件情報:所在地、広さ(坪数)、物件タイプ(スケルトンor居抜き)
  • レイアウト:スタジオエリアの広さ、更衣室の有無、受付スペースなど
  • マシン導入:マシンピラティスを導入するか、導入する場合の台数
  • 予算:総予算と内装工事に充てられる予算
  • 開業希望時期:いつまでに完成させたいか

これらの情報を事前に伝えることで、業者もより具体的な提案ができます。

まとめ|兵庫のピラティススタジオ開業を成功させるために

兵庫県でピラティススタジオの内装工事を成功させるには、信頼できる業者選びが最も重要です。

本記事でご紹介した5社は、それぞれに強みを持ち、豊富な実績を誇る優良業者です。

特に株式会社オールメイクは、ピラティススタジオの施工実績があり、デザインから施工まで一貫対応できる体制が整っています。

内装工事費用の相場は坪単価10万~30万円程度ですが、物件の種類や設備によって大きく変動します。

複数の業者から相見積もりを取り、価格だけでなく提案内容や対応力も含めて総合的に判断しましょう。

ピラティススタジオの内装デザインでは、鏡・床・照明の3要素が特に重要です。

これらの設備は、利用者の安全性と快適性に直結するため、妥協せずにしっかりと計画することが成功への近道です。

理想のピラティススタジオを実現し、多くの顧客に愛される空間を作り上げてください。

あなたのスタジオ開業が成功することを心よりお祈りしております。

【監修者】松岡 祐希

株式会社オールメイク代表。

兵庫県を中心に全国各地の美容室・サロン・飲食店・病院・オフィス・クリニックなど店舗の内装工事をしています。 自社でも運営してる美容サロンなどもあるので、配置含めて設計図のパズルは得意になります。