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大阪で飲食店デザインを依頼するなら?失敗しない業者選びと費用を解説!

大阪で飲食店を開業する際、多くの方が悩むのが店舗デザインの問題でしょう。

しかし、実は店舗デザインというのは単なる見た目の美しさだけではありません。

お客様の回転率、売上、そして長期的な経営の成功を左右する極めて重要な要素です。

特に大阪という土地柄を考えると、関西圏の商業の中心地として多くの競合店が存在し、お客様の目も非常に厳しい環境です。

だからこそ、適切なデザイン会社選びと費用対効果を考えた設計が欠かせません。

この記事では、大阪エリアでの飲食店デザインについて、費用相場から業者選びのコツまで詳しく解説していきます。

これから飲食店を開業する方はもちろん、リニューアルを検討している方にも参考になる内容となっているので、ぜひ最後までお読みください。

飲食店の成功を左右する店舗デザインの重要性とは?

飲食店の成功において、料理の味はもちろん重要ですが、それと同じくらい店舗デザインが果たす役割は大きいものです。

導線設計

導線設計は、飲食店デザインの中でも特に重要な要素の一つです。

お客様の動きやすさはもちろん、スタッフの作業効率にも大きく影響するからです。

例えば、厨房からホールへの料理の運搬ルート、お客様の入店から着席、注文、会計までの流れ、さらにはトイレや化粧室への案内まで、すべてが計算されたものでなければなりません。

特に大阪のような都市部では、限られた空間を最大限に活用する必要があるため、無駄のない導線設計が求められます。

導線設計でよく見かける失敗例として、以下のものが挙げられます。

  • 厨房からテーブルへの距離が遠すぎて料理が冷めてしまう
  • お客様同士がぶつかりやすいレイアウト
  • スタッフが頻繁に行き交う場所にお客様の席があるなど

これらは単なる不便さだけでなく、売上機会の損失にも直結してしまいます。

空間演出

空間演出は、ブランドイメージの構築と顧客体験の向上において重要な役割を果たします。

色彩心理学を活用した配色、照明による雰囲気作り、音響設備による環境音の制御など、五感に訴えかける総合的なアプローチが必要です。

大阪の飲食店では、地域特性を活かした演出も効果的です。

例えば、大阪らしい活気ある雰囲気を演出するために暖色系の照明を使用したり、会話が弾むような音響設計を取り入れたりすることで、リピーター獲得につながります。

また、最近ではSNS映えする空間作りも重要になっています。

特に若い世代をターゲットにする場合、インスタグラムやTikTokなどで拡散されやすいフォトジェニックな要素を取り入れることで、自然な宣伝効果を期待できます。

大阪の飲食店事情に即したデザインとは?

大阪の飲食店事情を理解することは、成功するデザインを作る上で欠かせません。

関西圏の中心都市として、多様なお客様が来店する可能性があり、それぞれのニーズに対応できる柔軟性が求められます。

大阪の特徴として、お客様が非常にコミュニケーションを重視することが挙げられます。

そのため、カウンター席を設けてスタッフとの距離を近くしたり、隣席との適度な距離感を保ちながらも親しみやすい雰囲気を作ったりすることが重要です。

また、ビジネス街では朝の時間帯にモーニングサービス、昼にはランチタイム、夜には接待や同僚との食事など、一日の中で客層が大きく変わることもあります。

これらの変化に対応できるよう、照明の調整が可能であったり、テーブル配置を変更しやすい設計にしたりといった工夫が求められます。

大阪エリアの飲食店デザインの費用相場

飲食店のデザインを考える際、まず気になるのが費用の問題でしょう。

大阪エリアでの飲食店デザイン費用は、物件の種類や業態、規模によって大きく異なります。

スケルトンと居抜きで異なる費用感

物件選びの段階で、コストに大きな影響を与えるのがスケルトン物件か居抜き物件かという選択です。

それぞれの特徴と費用感を理解しておくことで、予算に応じた適切な判断ができます。

スケルトン物件

スケルトン物件は、内装や設備がすべて撤去された状態の物件で、ゼロから店舗を作り上げることができます。

自由度は高いものの、その分費用も高くなります。

居抜き物件

居抜き物件は、前の店舗の内装や設備がそのまま残っている物件で、利用できる部分はそのまま活用することで初期費用を抑えることができます。

以下、スケルトン物件と居抜き物件の比較表です。

物件タイプ 坪単価の目安 10坪の場合 20坪の場合 特徴
スケルトン物件 30万~50万円 300万~500万円 600万~1,000万円 自由度が高いが費用も高額
居抜き物件 15万~30万円 150万~300万円 300万~600万円 初期費用を抑えられるが制約もある

ただし、居抜き物件の場合は造作譲渡料が別途発生することがあり、この費用も考慮に入れる必要があります。

また、既存の設備が自分の業態に合わない場合は、結果的に改装費用がかさんでしまうこともあるため、慎重な検討が必要です。

大阪における坪単価の目安

大阪の飲食店デザインにおける坪単価は、業態によって大きく異なります。

以下は、一般的な業態別の坪単価相場です。

業態 居抜き物件 スケルトン物件 特徴
カフェ・軽飲食 20万~40万円 40万~70万円 シンプルな内装で比較的安価
ファストフード 15万~40万円 35万~60万円 効率性重視のレイアウト
居酒屋・和食 25万~50万円 50万~80万円 厨房設備が充実、内装にこだわり
イタリアン・洋食 30万~60万円 60万~90万円 雰囲気作りが重要
バー・ラウンジ 30万~70万円 60万~120万円 高級感のある内装デザイン
焼肉・鉄板焼き 40万~80万円 80万~150万円 特殊設備が必要

これらの金額には、基本的な内装工事費用は含まれていますが、厨房機器や特殊な設備については別途費用が発生する場合があります。

また、立地によっても費用は変動し、梅田や心斎橋などの一等地では相場より高くなる傾向があります。

初期費用を抑えるコツ

飲食店開業時の初期費用を抑えるためには、いくつかのポイントがあります。

まず重要なのは、優先順位を明確にすることです。

さらに、以下のような工夫をすることでコストを抑えることが可能です。

コストダウンのコツ
  • 設備の選択を工夫する
  • 工事の時期を調整する
  • DIYを取り入れる

まず、設備の選択を工夫することで大幅なコストダウンが可能です。

例えば、厨房機器は新品にこだわらず、状態の良い中古品を選択することで費用を半分以下に抑えることができます。

また、家具についても、デザイン性を保ちながらコストパフォーマンスの良いものを選ぶことが重要です。

工事の時期を調整することも効果的です。

建築業界の閑散期である1月~3月、7月~8月は工事費用が安くなる傾向があります。

また、複数の業者から見積もりを取り、詳細を比較検討することで、適正価格での工事が可能になります。

DIYを取り入れるのも一つの方法ですが、電気工事や給排水工事など専門的な技術が必要な部分は必ずプロに依頼しましょう。

装飾的な部分や簡単な棚の設置などは、自分で行うことで人件費を節約できます。

大阪のエリアごとの飲食店デザインの特徴

大阪府内でも、エリアによって求められる店舗デザインの傾向は大きく異なります。

各エリアの特性を理解し、それに合わせたデザインを施すことで、より効果的な集客が期待できます。

梅田・心斎橋エリア

梅田・心斎橋エリアは大阪の中心商業地区であり、平日はビジネスパーソン、休日は観光客や買い物客が多く訪れる特徴があります。

このエリアで成功する飲食店デザインには、いくつかの共通点があります。

梅田・心斎橋エリアのデザインの特徴

 

  • 洗練されたデザイン
  • アクセシビリティ
  • SNS映えする要素

梅田・心斎橋エリアでは洗練されたデザインが求められる傾向にあります。

特に心斎橋では、ファッション関連の店舗が多いこともあり、トレンドを意識したスタイリッシュな内装が好まれます。

モノトーンを基調とした落ち着いた色使いや、間接照明を効果的に使った上質な空間作りが重要です。

アクセシビリティも重要な要素です。

車椅子でも入店しやすい入口の設計、多言語対応のメニュー表示、外国人観光客にも分かりやすいデザイン計画など、多様なお客様に対応できる設計が求められます。

また、このエリアではSNS映えする要素を取り入れることも効果的です。

写真撮影に適した照明設計や、インスタグラムで映える装飾要素を随所に配置することで、自然な宣伝効果を期待できます。

堺・高槻エリア

堺・高槻エリアは、大阪府内でも住宅地としての性格が強く、ファミリー層や地域住民がメインターゲットとなります。

そのため、梅田・心斎橋エリアとは異なるアプローチが必要です。

堺・高槻エリアのデザインの特徴

 

  • 親しみやすさと居心地の良さ
  • 地域密着型のデザイン

堺・高槻エリアでは、親しみやすさと居心地の良さが重視されます。

木材を多用した温かみのある内装や、ファミリー向けの座敷席、子供連れでも利用しやすいレイアウトなどが好まれる傾向にあります。

また、地域密着型のデザインも効果的です。

地元の特産品を使った装飾や、地域の歴史や文化を感じられる要素を取り入れることで、地域住民からの愛着を得やすくなります。

業態別人気デザインの傾向

大阪エリアでは、業態によって人気のデザイン傾向が異なります。

カフェ業態の場合

カフェ業態では、北欧風やブルックリンスタイルなどの海外テイストが人気です。

特に女性客の多い店舗では、植物を多用したボタニカルデザインや、パステルカラーを効果的に使った可愛らしい内装が支持されています。

居酒屋業態の場合

居酒屋業態では、伝統的な日本の居酒屋スタイルを現代風にアレンジしたデザインが人気です。

赤提灯や木製の看板などの和テイストを残しながら、清潔感のある現代的な要素を組み合わせることで、幅広い年齢層に受け入れられています。

イタリアン・フレンチ業態の場合

 

イタリアン・フレンチ業態では、本場の雰囲気を再現したクラシックなヨーロピアンスタイルが根強い人気です。

レンガ調の壁材、アンティーク風の家具、間接照明による落ち着いた雰囲気作りが重要なポイントとなります。

飲食店デザイン会社の選び方と失敗しないポイント

飲食店のデザインを成功させるためには、適切なデザイン会社を選ぶことが何より重要です。

しかし、数多くの会社の中から自分に合った業者を見つけるのは簡単ではありません。

ここでは、失敗しない業者選びのポイントを詳しく解説します。

実績業種と施工実績をチェック

デザイン会社を選ぶ際、まず確認すべきは飲食店での実績です。

オフィスや住宅の設計経験が豊富でも、飲食店特有の要件を理解していない場合があります。

飲食店には、保健所の許可要件、厨房の動線設計、客席レイアウトの最適化など、専門的な知識が必要です。

これらの経験がない会社に依頼すると、後になって追加工事が必要になったり、営業許可が下りなかったりする可能性があります。

確認すべきポイントとして、以下が挙げられます。

確認ポイント
  • 同じ業態での施工実績があるか
  • 写真や図面などの具体的な資料を見せてもらえるか
  • 過去のクライアントからの推薦状や口コミがあるかなど

また、地域での実績も重要な要素です。

大阪エリアでの施工経験があれば、地域の特性や規制、協力業者とのネットワークなどを理解しており、スムーズな工事進行が期待できます。

見積もり内容と対応範囲が明確か

見積もりの内容や対応範囲の明確さは、信頼できる業者かどうかを判断する重要な指標です。

曖昧な見積もりを提示する業者は、後から追加費用を請求してくる可能性が高いため注意が必要です。

そのため、詳細な内訳が記載された見積もりを求めましょう。

材料費、人件費、諸経費などが明確に分けられており、どの工事にどれだけの費用がかかるのかが分かる見積もりが理想的です。

また、追加工事の可能性とその条件についても事前に確認しておくことが重要です。

工事を進める中で予期しない問題が発生することもありますが、その際の対応方法や費用負担について明確にしておけば、後々のトラブルを避けることができます。

対応範囲についても詳しく確認しましょう。

設計だけなのか、施工まで一貫して対応するのか、アフターサポートはどこまで含まれるのかなど、サービスの範囲を明確にしておくことで、期待と現実のギャップを防げます。

ヒアリング力と提案の質で比較する

優秀なデザイン会社は、優れたヒアリング力を持っています。

お客様の要望をただ聞くだけでなく、潜在的なニーズを引き出し、それを具体的なデザインに落とし込む能力が求められます。

初回の打ち合わせでは、どれだけ詳しく質問してくるかに注目しましょう。

ターゲット客層、営業スタイル、予算、こだわりポイントなど、多角的な質問をしてくる業者は信頼できる可能性が高いです。

提案の質も重要な判断材料です。

単に見た目が美しいデザインを提案するだけでなく、なぜそのデザインが良いのか、どのような効果が期待できるのかを論理的に説明できる業者を選びましょう。

また、複数の提案を用意してくれる業者は、柔軟性と提案力の高さを示しています。

予算や要望に応じて複数のプランを提示し、それぞれのメリット・デメリットを説明してくれる業者が理想的です。

アフターサポートや施工保証の有無

飲食店の内装工事は完成して終わりではありません。

営業を開始してから問題が発覚することもあるため、充実したアフターサポートがあるかどうかは重要な選定基準です。

まずは、施工保証の内容と期間を確認しましょう。

一般的には1年程度の保証期間を設けている業者が多いですが、その内容は業者によって大きく異なります。

どのような不具合が保証対象なのか、対応時間はどの程度なのかなど、詳細を確認しておきましょう。

また、定期メンテナンスのサービスがあるかどうかも確認ポイントです。

飲食店は使用頻度が高く、定期的なメンテナンスが必要になることが多いため、継続的なサポートを受けられる業者を選ぶことで、長期的に良い状態を維持できます。

デザイナーとの相性はどうか

最終的に重要になるのがデザイナーとの相性です。

どれだけ実績があり、技術力が高い会社でも、担当デザイナーとの相性が悪ければ、満足のいく結果は得られません。

まずは、初回の打ち合わせで、デザイナーの人柄や考え方を確認しましょう。

自分の意見を尊重してくれるか、専門的な内容を分かりやすく説明してくれるか、レスポンスは早いかなど、コミュニケーション面での相性をチェックしてください。

また、過去の作品のテイストが自分の好みに合うかどうかも重要です。

デザイナーにはそれぞれ得意なスタイルがあるため、自分が目指すイメージと合致する作品を多く手がけているデザイナーを選ぶことで、より満足度の高い結果を得られるでしょう。

大阪で飲食店デザインを依頼するなら?

大阪エリアで飲食店デザインを検討されている方に、特におすすめしたいのが株式会社オールメイクです。

株式会社オールメイク

年間100件以上の建物修繕・内装工事を手がける実績豊富な会社として、多くの飲食店オーナーからも信頼を得ています。

建物修繕工事から発足した背景により、構造的な知識が非常に豊富であることが大きな特徴で、一般的なデザイン会社では対応が困難な構造上の制約がある物件でも、安全性を確保しながら理想のデザインを実現する技術力を持っています。

兵庫県加古川市に本社を置きながら、大阪府全域をカバーしており、梅田、天満、心斎橋、なんばといった主要エリアでの施工実績が豊富です。

さらに、兵庫、京都、奈良エリアの店舗デザイン・施工も手掛けているため、関西圏全体での一貫したサービス提供が可能です。

美容室・サロン・飲食店・病院・オフィス・クリニックなど幅広い業態での施工経験があるため、異なる業態のノウハウを飲食店デザインに活かすことができるのも特徴です。

株式会社オールメイクでは、無料相談も実施しているため、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。

経験豊富なスタッフが、あなたの飲食店開業の夢を実現するお手伝いをしてくれます。

株式会社オールメイク

大阪の飲食店デザインでよくある質問

飲食店デザインを検討する際、多くの方が似たような疑問や不安を抱えています。

ここでは、大阪の飲食店デザインに関する質問とその回答をまとめました。

初めて飲食店を開業する方はもちろん、リニューアルを検討している方も参考にしてください。

これらの情報を事前に把握しておくことで、スムーズな店舗づくりが可能になります。

飲食店の内装はいつから相談すべきですか?

物件が決まったらすぐに相談を始めることをおすすめします。

設計から施工完了まで通常2~3ヶ月程度かかるため、開業予定日から逆算して早めにスタートすることが重要です。

また、物件選びの段階から相談できれば、その物件が希望する業態に適しているかどうかのアドバイスも受けられます。

デザイン会社と施工会社は分けるべきですか?

一概にどちらが良いとは言えませんが、初めて飲食店を開業する方には設計施工一貫対応の会社をおすすめします。

窓口が一つになることで責任の所在が明確になり、スケジュール管理もスムーズになります。

ただし、特殊なデザインにこだわりがある場合は、専門のデザイナーと信頼できる施工会社を組み合わせることも選択肢の一つです。

小規模店舗でも対応してもらえますか?

多くのデザイン会社が小規模店舗にも対応しています。

むしろ、限られた空間を最大限に活用する技術が求められる小規模店舗こそ、プロのデザイナーの力が必要です。

ただし、会社によって得意とする規模が異なるため、過去の実績を確認して小規模店舗での経験が豊富な会社を選ぶことが重要です。

デザインから完成までの期間はどれくらい?

一般的には、初回打ち合わせから設計完了まで約1ヶ月、施工期間が1~2ヶ月程度です。

ただし、物件の状況や工事の規模、時期によって変動します。

年末年始や大型連休前後は職人の確保が困難になるため、工期が延びる可能性があります。

そのため、余裕を持ったスケジュールで進めることをおすすめします。

居抜き物件でもデザインは自由にできますか?

居抜き物件でも基本的には自由にデザインできますが、既存の設備や構造を活かすことでコストを抑えられる場合があります。

完全に新しくする場合はスケルトン物件と同程度の費用がかかることもあるため、既存設備の活用も含めて検討することが重要です。

また、前店舗のイメージが強い場合は、しっかりとした改装が必要になることもあります。

まとめ

大阪で飲食店デザインを成功させるためには、単に見た目の美しさだけでなく、地域特性を理解し、ターゲット客層に合わせた総合的なアプローチが必要です。

費用面では、スケルトン物件で坪単価30万~50万円、居抜き物件で15万~30万円程度が相場となっていますが、業態や立地によって大きく変動します。

初期費用を抑えるためには、優先順位を明確にし、効果的な投資を心がけることが重要です。

業者選びの際は、飲食店での実績、見積もりの透明性、提案力、アフターサポートの充実度などを総合的に判断しましょう。

特に、デザイナーとの相性は長期的な満足度に大きく影響するため、初回の打ち合わせで慎重に見極めることが大切です。

大阪という競争の激しい環境で成功するためには、プロフェッショナルなデザイン会社のサポートが欠かせません。

しっかりとした準備と適切なパートナー選びにより、お客様に愛され続ける魅力的な飲食店を実現してください。

あなたの飲食店開業の夢が現実となり、多くのお客様に愛される店舗となることを心から願っています。

【監修者】松岡 祐希

株式会社オールメイク代表。

兵庫県を中心に全国各地の美容室・サロン・飲食店・病院・オフィス・クリニックなど店舗の内装工事をしています。 自社でも運営してる美容サロンなどもあるので、配置含めて設計図のパズルは得意になります。